近年、テレビや雑誌で話題の加圧トレーニング。専用のベルトを腕と脚のつけ根に巻いて血流を制限しながら、運動するトレーニング方法です。短時間で大きな効果が得られる効率のよさから、一般の方はもちろん、アスリートや芸能人にも選ばれています。
血流を一定圧で制限することによって、毛細血管の隅々にまで血液が行き渡り、それまで使われていなかった毛細血管が機能しはじめます。毛細血管の隅々に血液が流れることで筋肉の動員が増え、眠っている筋肉が活性化します。
また、その状態で軽いトレーニングを行うと、筋肉が酸欠状態に。すると、重い負荷をかけないと鍛えられない筋肉(速筋)も活動しはじめ、軽い運動負荷でも効率よく筋力アップが図れるのです。
人間の筋肉は、活動に酸素が必要な「遅筋」と酸素がなくても糖を燃料にして活動する「速筋」に分けられます。遅筋は持久力を発揮する筋肉。速筋は瞬発力を発揮する筋肉です。
遅筋は軽い運動負荷でも鍛えられますが、速筋を鍛えるには重い負荷のトレーニングを行う必要があります。加圧トレーニングは筋肉を酸欠状態にすることで、速筋がハードな運動をしたのと同じような状態になり、筋力が鍛えられるのです。つまり、加圧により、速筋が“ハードな運動をしている”と思いこみ、短時間で筋力がアップしていく、ということなのです。
野球、ゴルフなど、スポーツに必要な筋力や基礎体力を向上させ、パフォーマンスをアップさせます。必要な筋肉部分に負荷をかけるため、通常の筋力トレーニングよりも効率よく鍛えることができるのです。プロのアスリートや、アスリートを目指す小中学生など、幅広い年齢層・目的の方にご利用いただいています。















































